HIGH SCHOOL GUIDE
札幌国際情報高校 の入試情報
〈2027年度〉倍率・内申・4学科
北区新川にある道立の4学科集合型高校(普通科・国際文化科・理数工学科・グローバルビジネス科)。通称「国情(こくじょう)」。国際交流や英語教育に強く、推薦入試の人気が非常に高い学校です。発寒・新川方面から通いやすく、西区北部の生徒にも身近な選択肢です。
札幌国際情報高校 ─ 2027年度入試の要点
- 4学科計 320名(普通80・国際文化80・理数工学40・グローバルビジネス120)・通学区域 石狩学区(道立高校)
- 推薦枠は普通科 30%程度・他学科 50%程度と広く、推薦人気が非常に高い
- 国際文化科の推薦は 英語による問答 を実施。偏差値は普通67〜グロビ54
- 学力検査日 2027年3月3日(水)、合格発表 3月16日(火)
札幌国際情報高校 の基本情報
| 設置 | 北海道立・全日制・共学(4学科集合型) |
|---|---|
| 所在地 | 札幌市北区新川717-1 |
| アクセス | JR「新川」駅・地下鉄「麻生」駅などからバス。発寒・西野からは新川通経由でアクセスしやすい |
| 募集人員 | 普通科80/国際文化科80/理数工学科40/グローバルビジネス科120(計320名。2026年度実績) |
| 通学区域 | 石狩学区(道立高校)。西区も対象 |
| 公式サイト | https://www.sapporokokusaijoho.hokkaido-c.ed.jp/ |
- 4つの学科が1つの校舎に集まる「学科集合型」。異なる学科の生徒が刺激し合う環境
- 推薦枠が普通科30%・他学科50%と広く、推薦人気が非常に高い。推薦不合格者の再出願で一般倍率が上がる
- 英語の授業は英語で実施。国際交流・留学生受け入れ・姉妹校交流が盛ん
- 学科で偏差値が大きく異なる(普通67〜グローバルビジネス54)。志望学科の見極めが重要
2027年度の選抜方法(学校裁量)
2026年6月公表の「学校裁量についての実施予定一覧表」より。
| 学科 | 募集 | 推薦枠 | 特記 |
|---|---|---|---|
| 普通科 | 80名 | 30%程度 | 4学科で最も偏差値が高い(67前後) |
| 国際文化科 | 80名 | 50%程度 | 推薦で英語による問答あり。英語重視 |
| 理数工学科 | 40名 | 50%程度 | 理数・工学系。偏差値59前後 |
| グローバルビジネス科 | 120名 | 50%程度 | 2年次に情報・会計・国際コースへ |
一般入学者選抜は全学科とも5教科(各50分・100点)。推薦枠が広いぶん一般枠が狭く、推薦で決まらなかった受験生が一般に回るため、一般の実質倍率は高くなりがちです。
選抜のしくみ全体は 札幌の公立高校入試ガイド「合否の決まり方」 を参照。
出願者数・倍率の推移
一般入学者選抜の出願者数。「一次」は1月の当初出願、「変更後」は2月の出願変更後、「最終」は推薦不合格者の再出願を含む3月の確定値。
| 学科 | 一般募集 | 一般出願 | 一般倍率 |
|---|---|---|---|
| 国際文化科 | 40 | 57 | 1.43倍 |
| グローバルビジネス科 | 60 | 93 | 1.55倍 |
| 2027年度(全学科) | 最新は速報ページ | 速報 | |
推薦枠が広いため、上表は推薦内定者を除いた一般枠に対する倍率です。推薦で決まらなかった受験生が一般に流れるため実質倍率は高め。学科ごとに人気が異なるので、直前の出願変更の動きを 倍率速報ページ で必ず確認してください。
※ 推薦枠のある学校の倍率は、募集人員から推薦内定者数を引いた一般募集人員に対する値。2027年度の数字は公表され次第 倍率速報ページ に掲載します。
※ 学科ごとに倍率・偏差値が大きく異なります。志望学科を早めに決めることが大切です。
内申ランク・当日点の目安
| 学科 | 内申ランクの目安 | 偏差値の目安 | 当日点の目安(500点) |
|---|---|---|---|
| 普通科 | A(232点前後) | 62前後 | 290点以上 |
| 国際文化科 | B(222点前後) | 59前後 | 280点以上 |
| 理数工学科 | C(207点前後) | 55前後 | 250点以上 |
| グローバルビジネス科 | C(202点前後) | 54前後 | 250点以上 |
学科によって求められる学力が大きく異なります。普通科はAランク・偏差値62前後が目安で最も難関、グローバルビジネス科はCランク前後から狙えます。まず志望学科を決めることが出発点です。
推薦の比重が大きい学校なので、内申(特に3年間の評定)と面接・自己推薦書の準備が合否を左右します。国際文化科の推薦は英語による問答があるため、英語の会話力も磨いておくと有利です。上の数値は合格者平均の推定で、年度により変動します。
自分の内申ランクを確認する
中1〜中3の評定を入力すると学習点(315点満点)とランクが出ます → 内申点計算ツール。ランクは目安であり、実際の合否は当日の学力検査の得点と合わせて判定されます。個別の判定は道コン等の模試結果と合わせて教室でご相談ください。
札幌国際情報高校 についてよくある質問
札幌国際情報高校 はなぜ人気なのですか?
国際交流・英語教育に強く、4学科の集合型で多様な進路に対応できる点が人気です。推薦枠が普通科30%・他学科50%と広く、推薦入試の志願が非常に多い学校です。留学生の受け入れや姉妹校交流も盛んです。
札幌国際情報高校 の学科はどう選べばいいですか?
学科ごとに偏差値と学ぶ内容が異なります。普通科(偏差値67前後)が最も難関、国際文化科は英語重視、理数工学科は理数系、グローバルビジネス科は商業・情報系です。将来やりたいことと今の学力の両面から、早めに志望学科を決めることが大切です。
国際文化科の推薦入試の英語問答とは?
国際文化科の推薦では、面接に加えて英語による問答(英語での質疑応答)が実施されます。英検などで英語力を高めておくと有利です。他の学科の推薦は面接・自己推薦書が中心です。
札幌西区(発寒・西野)から札幌国際情報高校 に通えますか?
通えます。通学区域は石狩学区で西区も対象です。北区新川にあり、発寒・西野からは新川通経由でアクセスしやすく、西区北部の生徒には身近な選択肢です。JR「新川」駅・地下鉄「麻生」駅などからバスも利用できます。
西区から通いやすい他の高校
札幌西高校2026年最終倍率 1.4倍・推薦なし
札幌手稲高校2026年最終倍率 1.0倍・推薦20%程度
札幌稲雲高校2026年最終倍率 1.1倍・推薦なし
札幌西陵高校2026年最終倍率 0.8倍・推薦10%程度
札幌北陵高校2026年最終倍率 1.2倍・推薦30%程度(2026年度は20%)
市立札幌新川高校2026年最終倍率 1.3倍・推薦20%程度
札幌英藍高校2026年最終倍率 0.9倍・推薦20%程度
市立札幌平岸高校2026年最終倍率 1.43倍・普通/デザインアート
札幌月寒高校2026年最終倍率 1.42倍・上位進学校
入試制度の全体像は 札幌の公立高校入試ガイド 2027、最新の倍率は 倍率速報 へ。 クリアゼミの 合格実績 もご覧ください。
CONTACT
札幌国際情報高校 を目指すなら。
内申点と模試の結果をもとに、いまの位置と合格までの道筋を一緒に整理します。発寒・西野の教室で無料体験を受付中です。
お電話でも受け付けています 0120-192-013